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第11回公演『瞑目のパノラマ』

作・演出 函波 窓

瞑目のパノラマ表.jpg

2018/11/28~12/2

@花まる学習会王子小劇場

CAST

STAFF

りんたろう
永田紗茅(柿喰う客)
大滝菜々美(劇潜サブマリン)

今治ゆか(Moratorium Pants)
加藤なぎさ
岸田大地
小西耕一(Straw&Berry)
須田彩花
冨樫結菜
永橋洲
日野あかり
堀江鈴(劇団奇虫)
皆上匠
村上千里

 

寺田結美
福山雄太
三島祐亮
函波窓
(以上、ヒノカサの虜)

舞台監督 平木勇輔
照明 阿久津未歩(LICHT-ER)
音響 谷井貞仁(ステージオフィス)
音響操作 高島斎(ステージオフィス)
舞台美術 濱田真輝
宣伝美術 久保麿介
宣伝写真 佐藤瑞季
制作・当日運営 長谷川雅也(舞台製作団体BMG)
演出助手 柴崎佳菜

あらすじ

―頭文字をとって一般的に『アテナ』と呼ばれているその機器は、首もとに装着することで装着者の感情を半分にすることができる。

そして、吸収された感情は動力に変わり、現代の人々の生活を支えている―

アテナを付けた少年兵達は、その多くが終戦後も企業による疑似戦争に参加していた。
その中でもトップの戦績を誇るバグの前に突如、十年前に死んだはずのジャンヌという女兵士が現れる。ジャンヌの影を追いかけながらバグは、彼女と過ごした十年前の日々を、回想し始め、、、

 

彼らは皆、いや、僕らも皆。生きながらに死んでいる。

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